最新情報

今だからこそ知りたい!お彼岸のこと(੭`・ω・´)੭⁾⁾

2024.02.13

[お彼岸]とは、春分の日・秋分の日の前後3日間を含めた7日間のあいだに
仏壇やお墓に手を合わせて、先祖供養をする日本独自の仏教行事です。(浄土真宗や一部地域を除く)

初日にあたる日を 彼岸入り といい、春分の日を 中日 (ちゅうにち)、お彼岸の最終日を 彼岸明け といいます。

 

今年の春のお彼岸は 3/18~3/24

 

◎お彼岸の由来 ※諸説あり

仏教が生まれたインドの言葉である、サンスクリット語に「pāramitā」(パーラミター)という言葉があります

pāram(pāra:彼方 の対格) √i:行く tā(過去受動を表す接尾辞)

「パーラミター」には、「彼方へ行った」という意味があります
特に北伝仏教では「パーラミター」を、「悟りに至った」と解釈しました。
悟りとは、お釈迦様が体験した境地(心の状態)で、その境地を目指すのが仏教の目的です。

「パーラミター」という言葉が中国に伝わり、「パーラミター」は「到彼岸」と漢字に翻訳されました。

「到彼岸(とうひがん)」とは、直訳すると「あちらの岸に到達する」。
「悟り(彼岸)に至る」ことを川を渡る様子にたとえ、「到彼岸」と表現しました。
まだ悟っていない状態(私たちがいる境地)を此岸といいます。

※この川は“煩悩の川”と呼ばれ、いわゆる命が尽きた時に渡る三途の川とは少しニュアンスが違います。

仏教伝来と同時に、日本にも「彼岸」という言葉が伝わります。

 

日本には古来より、農耕が始まる春分の日に豊作を太陽に祈願する「日願(ひがん)」という慣習がありました。

日本古来の太陽信仰・祖霊信仰に仏教の考え方が加わることで、本来の意味から離れた、日本独自の仏教行事としての「お彼岸」が成立し、ご先祖さまをおまつりする行事になったといわれています。

平安時代に宮中で「お彼岸」の法要が行われていたという記録があります!なんと約1000年前!

 

◎なぜ、お彼岸は春分の日・秋分の日? ※諸説あり

“春分の日・秋分の日は中道という仏の教えを表す”という一説

仏教には、両極端に考えない「中道(ちゅうどう)」という教えがあります。
昼と夜の長さが同じ、春分の日・秋分の日は偏りの無い仏の教えを表していると言えます。

 

また、お彼岸はご先祖様を供養するだけの期間ではありません。
実は自分自身がよりよく生きるための方法を実践する期間でもあるのです。

仏教には、悟りに至るため励むべき6つのことである「六波羅蜜」というものがあります。

波羅蜜(はらみつ)とは、先ほどご紹介したお彼岸の語源「パーラミター」の音写(:音を漢字にあてはめた言葉)です。

 

  • 布施(ふせ):見返りを求めない施しをすること
  • 持戒(じかい):正しい尺度を以て自らを戒めること
  • 忍辱(にんにく):苦難を耐え忍び、心を動かすことなく安らかに保つこと
  • 精進(しょうじん):不断の努力、誠心誠意尽くすこと
  • 禅定(ぜんじょう):心を落ち着かせ第三者の立場で自分自身を見つめること
  • 智慧(ちえ):上記5つ踏まえて仏様の智慧を希求すること

この六波羅蜜を1つ1つ実践する日がお彼岸の期間というわけです。

ぜひ今年のお彼岸の1週間は、六波羅蜜行を1日ずつ取り組み

中日にはご先祖さまに感謝をこめて、合掌してみては(●´人`●)

 

 

さて、都庁近く 新宿本店では春のお彼岸セール開催中です♪

お線香20%割引を始め、

数量限定・現品限り お仏壇が最大50%割引、新宿本店限定特価商品も多数…(๑¯﹀¯๑)

ぜひご来店にてお確かめくださいませ

心よりお待ちもうしあげております!(੭˙꒳​˙)੭

 

 

【仏壇ギャラリーセレモア 新宿本店】
☎ 03-3349-1121(直通)

b_shinjyuku@ceremore.co.jp

営業時間:10時~18時 

     ※毎週水曜定休日

※ 2/18(日)はモノリスビル休館日となります(´・ω・。`)