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年末と言えば大掃除!神棚のお掃除はお済みですか? 掃除方法とその理由

2021.12.08

神棚 大掃除

神棚 大掃除

 

神棚のお掃除について

神棚は長い間お掃除をしていないと、埃を被っていたり、お札が古い物になっていたりして

神様に対して失礼にあたる場合もあります。

 

でも神棚って触ってもいいの?

どうやって掃除すればいいの?

掃除用具は特別なものが必要なの?

いつ掃除すればいいの?

 

など、いつものお部屋掃除とは少し勝手がちがって、戸惑う方も多いかと思います。

八王子本店から、年末年始を迎えるにあたり神棚のお掃除についてご案内いたします。

 

 

神棚とは?

お仏壇が仏様を祀る場所=お寺 であるように、神棚は神様を祀る場所=神社。

神様がいらっしゃる場所がホコリまみれだったり汚れているのでは、神様に失礼ですよね。

定期的にお掃除をしたいものです。

新年を気持ち良く迎えるために大掃除をしますが、神様にも気持ちよくなっていただくためにお掃除をしましょう!

 

 

いつ掃除するの?

一年でたまった埃や汚れを大掃除する「すす払い」の日。

毎年12月13日ごろからテレビや新聞で全国各地の神社のすす払いの様子が伝えられるので、”あぁあれか!”と思う方も多いでしょう。

古来からこの日はお正月の準備を始める日。

お正月に迎える年神様をお迎えするために、お家の大掃除や、神棚やお仏壇を綺麗にするのです。

12月13日を過ぎたら神棚のお掃除を!  ただし、9の付く日と12月31日は避けます。→その理由は

 

 

 

神棚のお掃除で準備するもの

【おすすめ用品】新しくきれいな布、白い和紙、ブラシ、ハタキ等

 

【お掃除方法】

①まず机や台に布を敷き、神棚や神具をその上に下ろします。

②神様に息がかからないように、口に和紙をくわえ、お札を取り出し、白い布の上に置きます。

③ハタキをかけ、ブラシで汚れを取り、きれいな布で丁寧に拭いて下さい。

④お掃除が終わったら、掃除に使った和紙、はたきなどは燃えるゴミとして処分できます。

(お住まいの自治体のルールをご確認ください)

 

 

神棚のお掃除の注意点とその理由

神様がいらっしゃる神聖な場所のお掃除ですので下記に注意してください。

 

・掃除の前に、必ずお清めと神棚への挨拶をする。

理由:水で口をすすぎ、手を洗い、これから掃除する事を神様に伝えます

 

・神棚は水分が大敵、必ず乾いたもので掃除をする。

理由:神棚はヒノキやケヤキで作られている事が多いので、水拭きをすると変形やカビの原因になります

 

・神棚は床に置かない。

理由:神様の居る場所を床に置くのは失礼にあたります

 

・汚れた掃除道具を使わない。

理由:お掃除は神様を清める事と考えれば、他を掃除した布は避けた方が良い

 

・神棚に向かって息を吹きかけない。

理由:息は人間の穢れの象徴と言われています。神棚、お札等に息を吹きかけるのは慎みましょう

 

9の付く日と12月31日は避ける。

理由:9は苦しみを連想させ、12月31日は新年を控え、慌ただしい中でのお掃除になりますので、避けたいものです

 

 

神様に一年の感謝を伝え、綺麗にお掃除をした神棚で新年を気持ちよくお迎えいただきましょう。

◆具体的な掃除手順や、神棚、神具のお買い替えなど分からない事が有れば、お仏壇のセレモア 八王子本店にご相談下さい。

 

スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。